日常生活の中で…

毎日過ごすなかで、友達のこと、学校のこと、部活のこと、将来のこと、家族のこと等、悩みごとはたくさんあります。
その中には、自分の力だけでは対処できない 大きな出来事を体験することがあります。

落ち込んだり、不安になったり、心配したり…。こんな気持ちにならなければいいのに!って。 そうすると柔軟に考えられなくなったり、行動できなくなったりします。
疲れやすくなったり、ネガティブに考えがちになったり、お腹が痛くなりやすかったり、とても極端に行動しがちになってしまいます。

日常生活の中で

認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy;CBT)とは・・・

認知行動療法は、ストレスで固まって狭くなってしまった考えや行動を自分の力で柔らかくして、自由に考えたり、行動したりするのをお手伝いする心理療法です。

何をするの?

認知行動療法では、こころを考え・行動・感情 という3つに分けられます。困っていることが うまく対処できない仕組みと、そのつらさを長引かせてしまう仕組みを学びます。 何を考えて、行動し、どんな気持ちになるのか 整理をして、自分のこころのうごきを観察します。 パターンが見えてきたら、どう考えるとよいか、どう行動するか、工夫をしていきます。

何をするの?

効果はあるの?

うつ病や不安症(パニック症、社交不安症、全般性不安症)、強迫症、⼼的外傷後ストレス障害、不眠などには有効性が数多く報告され、国際的な治療ガイドラインで推奨される治療とされています。ストレスや⼈間関係など、様々な問題に応⽤されています。

何が大切?

CBT の主役はあなたです。ご⾃⾝で実際に⾏動してみたり、いつもとは違う⾵に考えてみたりすることを、(徹底的に!)練習することで、ご⾃⾝のちからで回復していきます。
セラピストはガイド役として、あなたの取り組みが効果的に進めるられるようお⼿伝いします。